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下関競艇場 水面特徴

水面特徴

水面のサイズは、大時計から対岸までは150m、スタンドから1マークまでが43mだが1マークから対岸までは123mもあるため、思い切った全速ターンが可能。

 

また、本番ピットから大時計までが320mもあり、助走をたっぷりとったまくりも決まる。海水のため体重差が出にくく、重量級レーサーの豪快なモンキーターンが多くみられる。

 

大潮の高潮時のみ1マーク側から海水が流入して「うねり」が発生するものの、午前中のレース(1~3レース)に多く、メインレースには静水面になる。高潮時の「うねり」が発生するとまくりが流れやすくなり、イン小回りのベテランが思わぬ高配当を提供することがあるが、逆に、静水面時は若手選手のスピード戦がみられ、ベテラン受難の水面に変化する。

 

コース別1着率

1コース・・・51.6% 2コース・・・14.8% 3コース・・・13.0%
4コース・・・13.2% 5コース・・・5.6%  6コース・・・2.2%

 

イン逃げ基本VSまくりが舟券パターン

 

舟券ポイント

前半は伸びるセンター中心のレース、後半はスタート勘をつかんだ選手中心のレースとなり、この選手が好枠に乗るレースのインコースの入着率は必然的に高くなる。

 

攻略ポイント

イン重視!
スタートタイミングが速い選手優先!
高潮時のうねり注意!
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